makedoで鯛を作ってみた!
投稿日時:2014年3月1日 Posted by Tanaka Satoshi松山でのmakedoを使ったワークショップの見本というか、松山の海の生き物のシンボルとして「まだい」を作ってみました。
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動物
松山でのmakedoを使ったワークショップの見本というか、松山の海の生き物のシンボルとして「まだい」を作ってみました。
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少し前になるのですが…昨年2013年の11月22日と23日の2日間、四国の松山城のお堀の中にあるNHK松山放送局で行われた環境キャンペーンイベントで、makedoを使って海の生き物を作るワークショップをやってきました。
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今週末8月10日(土)にエコギャラリー新宿で10時から12時半まで、いろいろな紙と資源ゴミとmakedoを使ったmake道場のワークショップを行います。
エコギャラリー新宿で開催される「エコにトライ!」で、『リサイクル×アイディア=紙アート ~紙やいらなくなったもので考えて作って遊ぼう~』という、様々な種類やサイズの紙(提供:中越パルプ工業株式会社様)と資源ゴミ、それにmakedoを使ってモノづくりを楽しむワークショップを行います。
※既に参加は締め切られています。
イベントの詳細はコチラでご覧いただけます。 > エコにトライ!
みなさま、明けましておめでとうございます。
今年も、お手頃になったMakedoでガンガン「作る」を楽しみましょう!
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鉄くずを集めて溶接して、生命感溢れる造形物に進化させるSteel Pond StudiosのRobert Jefferson Travis Pond氏によるBEASTSシリーズ。
まるで粘土の様に溶接していくスピード感がステキな動画は以下。
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僕が激しくMakedo(メイクドゥ)のMastermakerに推しているzu4kiさんによる新作「РыбаКит(フグ)」。
イラストをベースにアーティスティックな活動をしている彼女は、資源ゴミ&Makedo(メイクドゥ)&マジックペンを使って、とってもキュートで独創的な表現を生み出して「どこかで会ったことある?」生き物を多数生み出しています。
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紙や紙テープを駆使して、鳥を中心とした小動物達を生み出しているDiana Beltran Herreraさんの作品。
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使い捨てのプラスチック製フォークやスプーンなどを使って、toge-NYC氏が作った龍「Plasticdragon」。
基本の骨格はコップを使って組み、その後に作り込んでる様です。スゴい!
制作時間は、80時間とのこと。
「うぉ〜何か作りたくなって来た!」という人は、今週末のメイクドゥのイベントで作りましょう!
ここで見つけた > boingboing
作品のページはこちら > Plasticdragon
今年もメイクドゥ(Makedo)を、よろしくお願いします。
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Design Office Takebayashi Scrogginが、荷造りや配線をまとめる時に用いる結束バンドを編んで形作った、原寸大のシロクマ「Massimals」。
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