makedoは、創造性とアソビゴコロを通して社会に明るい変化をもたらしたいと考える、オーストラリアのデザイングループから誕生しました。
ガムテープや接着剤を使わなくても、makedoを使えば段ボールの空き箱やお菓子のパッケージが、かっこいいロボット・くるま・お花・アクセサリーなどに素早く生まれ変わります。

makedoは、モノとモノをつなげたり組み合わせることでモノづくりを楽しむための、何度でも繰り返して使うことができるコネクターです。
お家にあるお菓子のパッケージや段ボール箱などのリサイクル素材を使って、好きな動物やロボット、見たこともないモンスターや怪獣、ステキなイスやお家が簡単に作れます。頭に浮かんだアイデアが逃げないうちに、素早く切って繋げて組み立ててスゴいモノを作って遊ぼう!
- モンスター
- 恐竜
- ロボット
- 宇宙船
- 自分のためのイス
- オモチャいれ
- 消防車
- 隠れ家
- 秘密基地
- キッチンセット
- くるま
- 船
- ロケット
- 飛行機 など
makedoは、4つのパーツでできています。

ジョイントとストッパー ジョイントとストッパーは、セットで使うことが多いパーツです。 ストッパーの真ん中の穴に、ジョイントの先をカチカチと音がするまで差し込むことで、モノとモノを繋げることができます。 取り外すときは、ストッパーを横から摘んで力を入れたままジョイントから引き抜きます。 間違っても大丈夫。簡単に取り外せるので、何度でも繋げたり切り離したりしてモノづくりを楽しんでください。

ヒンジ ドアの蝶番の様に、働くパーツです。 ジョイントとストッパーを使い、ヒンジの穴を通してモノとモノを繋げて使います。 ロボットの腕の関節や、お家のドアなどを作るときに便利です。 ヒンジは30度の角度ごとにカチッカチッと動くモードと、決まった角度で固定するモードを切り替えて使うことができます。

ノコギリ
段ボールや紙を切るためのギザギザの刃と、ジョイントを差すための穴開けに便利なピンがついた工具です。
柔らかいプラスチックでできているので、小さなお子様でも安心してお使いいただけます。
※ピンを目などに向けない様にご注意ください。目に刺さると失明の恐れがあります。


シンプルなのに無限大。
makedoは、今までにない手段や方法でモノづくりを楽しみます。造るうえで特別なものは必要ありません。
身近にある物のなかから材料を集め、makedoで新しい形を造りだしてください。
makedoは単なるコネクターキットではなく、材料を見つけ・作り・遊び・みんなで共有・みんなの作品をみて刺激を受けて次のモノづくりに活かす、そんな大きなサークルを形づくるためのツールとして発案されたクリエイティブツールです。
自分のアイデアや形を他の人と共有し、互いに刺激を受けながら成長するイメージを手助けしたいと思っています。
さあ、あなたもmakedoで作ろう!


環境への取り組み
makedoは、使用済みダンボールなどをただ捨てるのではなく、創造力に富んだ再利用ができます。
また製品の生産工程で排出される二酸化炭素(CO2)などの温室ガスの量を具体化し、排出量削減に努力している。
どうしても排出される二酸化炭素(CO2)は、カーボンニュートラルして地球の温暖化防止に取り組んでいます。
安全への取り組み
makedoのプラスチックパーツは、強度・柔軟・耐熱に優れたナイロン6.6を使用しています。
生産背景は玩具産業国際協議会(ICTI)と国際標準化機構(ISO)に認定された工場で作られている。
これはmakedoが厳格な基準の中で生産され、安全と品質が高いことを意味しています。
カーボンニュートラルとは
排出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスと、植物などで吸収される温室効果ガスの量が同じであること、またその状態のことをいいます。
makedoは、インド共和国カルナカタ州再可能プロジェクトにて、生産で排出される二酸化炭素(CO2)をオフセットしています。
お問い合わせやご相談などはこちら
販売元:有限会社 スープスタジオ make担当:田中
tanaka@soups.jp
なを、ご回答には多少お時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。